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木質ペレットとは

木質ペレットは、製材所で発生するおが粉(おが屑)や間伐材などを円筒形の粒状に圧縮した燃料です。

自動供給が可能
木質ペレットは固形燃料ですが粒状なので、スクリューなどにより、液体燃料や気体燃料のように自動供給することが可能です。

CO2を増やさない
石油やガスは化石燃料なので、燃やすと地球温暖化の原因となる大気中の二酸化炭素(CO2)が増加します。木質ペレットも燃やした時にCO2を出しますが、このCO2は原料の木が成長する際に光合成によって吸収したものなので、大気中のCO2は増えません。地球温暖化対策としてとても有効な再生可能エネルギーです。

エネルギー効率が高い
薪の場合、どれだけ乾燥させても15%前後の水分が残ります。木質ペレットは、原料のおが粉の時点で乾燥させており、さらに圧縮されているため、水分量(含水率)は10%以下と少なく、とても効率のよいエネルギーです。

ペレットの品質規格
自動車燃料にハイオク、レギュラー、軽油といった品質規格があるように、ペレットにも原料や形状、品質を定めた品質規格があります。日本では、日本木質ペレット協会が定めた品質規格と、ISOが定めるペレット燃料の品質規格のペレットが入手可能です。規格外のペレットは、粉い、硬い、灰が多い、燃焼炉が錆びるなど、不具合を発生させる可能性があります。ペレットストーブを安心して使用していただくために、品質規格に沿ったペレットの使用をお勧めします。

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