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よくある質問

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Q:ペレットストーブって?
A:専用のペレット燃料を燃焼させるストーブです。使い方はファンヒーターと同じです。
Q:ペレット燃料って?

A:間伐材や製材おが粉を圧縮して固めた木質燃料です。 製法により3種類のペレット燃料があります。 ホワイト:樹皮を剥き芯材だけで作ったペレット 全木:樹皮を剥かずに作ったペレット バーク:樹皮だけで作ったペレット ※これらは製法であり品質を保証するものではありません。

Q:ペレット燃料はどれも同じなの?

A:違います。 ペレット燃料の良し悪しは燃焼後に燃焼ポットの詰まり具合で判断します。燃焼ポットが詰まりにくいペレット燃料を選ぶ必要があります。

Q:お勧めのペレット燃料は?

A: ISO規格に準じたヨーロッパ規格(EN Plus)の A1クラスの燃料を推奨します。 日本にはペレット燃料の統一規格がありませんので、EN Plus A1クラスに準じた燃焼をする、販売店が推奨する国産ペレット燃料(ホワイト又は全木)も使用可能です。

Q:停電の時は使えるの?

A:停電中は使用できません。 木質ペレットは圧縮燃料なので、燃焼用空気を当ててあげないと燃えません。 停電で排気ファンが止まると、燃焼用空気が取り込めないので燻った後消えてしまいます。

Q:使用中に停電したら?

A:排気ファンが止まるので燃焼ポットに溜まったペレット燃料が燻りますが、燃料供給も止まるので燃焼室ドアは閉めたまま燃え尽きるまでお待ちください。 煙が室内に漏れ出る事がありますが、窓を開け換気してください。

Q:FFストーブ用の排気筒は使用できますか?

A:ペレットストーブごとに排気接続の位置が異なる為、基本的に使用できません。 また石油やガスのFFストーブはウォールトップを使用しますが、ペレットストーブへの使用は推奨できません。 燃焼効率が高く排気温度が低い為、外風の影響を受け不具合を引きおこす事があります。

Q:ペレットストーブは暖かいの?

A:ペレットストーブは輻射熱による暖房を行います。 輻射熱は遠赤外線効果が高く、床壁天井を暖めますので室内の温度むらが少なく快適で温かい暖房ができます。

Q:ペレットストーブの煙と匂いは?

A:着火時に炉一杯分程度の煙が出ますが、燃焼中は殆ど煙が出ません。 かすかに木が燃える匂いがする事がありますが、殆ど気にならないレベルです。 マイコンで常に最適な燃焼状態を保つ様に自動的に調整するからです。

Q:煙突は必要?

A:ペレットストーブは木質燃料を燃やすので煙突は必須です。

Q:燃料費は?

A:燃焼時間や燃焼火力により異なりますが、燃料消費量の平均は3日で2袋(10kg x 2袋)ですので、20袋/月程度使用する事になります。

Q:電気は使用するの?

A:ペレットストーブはマイコンで着火・燃料投入・給排気を自動制御しますので電気が必要です。 電気料金は温風モデルと自然対流モデルで異なります。(温風ファンの有無) 温風モデル:1,170円/月、自然対流モデル:306円/月 ※1日に朝夕2回着火。朝3h、夕6h燃焼。東京電力の従量電灯Bの第2段階の電力量料金で試算。(36.6円/kWh)

Q:薪やチップも燃やせますか?

A:ペレットストーブはペレット燃料専用ですので、薪やチップ等他の燃料を燃やす事はできません。

Q:木質ペレットはどこで購入できますか?

A:お買い求めのプロショップ、ホームセンター、通販で購入できます。 一般的には米の10㎏袋と同様にビニール梱包されていて積み上げて保管できます。 木質ペレットの良し悪しは見た目では判断できず、燃焼させないとわかりません。 本体をお買い求めのプロショップが勧めるブランドをお使い頂くとお手入れの手間も少なく安心安全にお使い頂けます。

Q:木質ペレットはとっておけるの?

A:木質ペレットはビニール袋に梱包されていますが、通気の為に小さな穴があけられています。 オフシーズンに残ったペレットは、水に濡れず直射日光を避ける事ができる物置等で保管する事ができます。 保管する際は地面に直接おかず、すのこ等の上に置いて保管してください。

Q:シーズンオフの注意点は?

A;ペレットタンクに残った木質ペレットは可能な限り抜き取ってください。 取り出した木質ペレットは木質ペレットのビニール袋に入れて口を軽く閉じ、水に濡れず直射日光が当たらない場所に保管すれば次シーズンにお使い頂けます。
電源プラグをコンセントから抜いてください。
夏場の雷等によるサージ被害を防止する事ができます。
※機種により次シーズンに通電すると日時設定する必要があります。

Q:換気は必要ですか?

A:外気導入を行うFF式の配管を行いますので換気は行う必要はありません。 但し、レンジフードが排気専用の場合や同時給排タイプでも強運転を行う時に室内の負圧が大きくなり室内に煙やにおいが漏れ出る事がありますので注意が必要です。

Q:FF式、FE式とは何ですか?

A:FF式は専用の給気パイプを接続して燃焼用空気を直接屋外から取り入れる方式です。
FE式は室内空気を燃焼用に使用する方式です。
気密性の高い住宅でFE式の設置を行うと燃焼用空気が不足し不完全燃焼を引起す事がありますのでFF式の設置をお勧めします。

Q:高気密住宅でも使用できますか?

A:使用可能です。 但し燃焼用空気を屋外から取りこむFF方式の設置が必須です。 また、室内の負圧を低減する為に、レンジフードは同時給排型をご使用ください。 更に気密性能が高いモデルをお選びいただくと更に安心です。

Q:可燃物とは、どの程度離さなければなりませんか?

A:機種によって異なりますが、可燃物からの安全離隔距離は5㎝~10㎝程度です。 しかし、背面のお掃除や排気筒の配管スペースを考慮15~20cm離して設置します。 ※ペレットストーブにカーテン等が触れないようにご注意ください。 安全離隔距離をとってもクロスや近くのカーテンが熱の影響で変色する事があります。

Q:灰はどれくらい出ますか?

A:良質の燃料を10㎏燃焼させた場合片手一杯分程度の灰がでます。

Q:敷板を敷く必要はありますか?

A:フローリング等可燃物の上に直接設置する事は可能です。 但し、炉内の清掃時に燃焼室の扉を開けると、炉内と室内の気圧差により灰や煤が床に落ちますので、床の汚れ防止の為に敷板を敷いた上に設置する事をお勧めします。

Q:床の補強は必要ですか?

A:一般的な床構造であれば補強は必要ありません。 万が一不安定な状況であれば、概ね2~3㎝程度の敷板を敷いた上に設置してください。

Q:屋内外の壁の材質について指定はありますか?

A:外壁材の材質に指定はありません。 但し、煤ける事がありますので洗いやすい材質の外壁をお勧めします。 室内はクロス仕上げで問題ありませんが、不燃タイプのクロスをお選びください。

Q:室内で火を燃焼させて危険ではないのですか?また、どんな安全装置がついていますか?

A:ペレットストーブは自動的に燃料供給や着火を行う為、燃焼中に燃焼室扉を開ける事が無く安心してお使い頂けます。 空気の流れを検知して異常燃焼時に運転を停止させる負圧センサーや地震を検知して燃焼を停止させる感震スイッチ等幾重もの安全装置を装備しています。

Q:ペレットストーブはどの部分が熱くなりますか?また、やけどの心配はありますか?

A:燃焼室扉や温風吹き出し口は触れると火傷する可能性がある温度になります。 その他の部分は部位により温度は異なりますが、高温になる部分でも瞬間やけどしない程度の温度ですし、燃料タンクは室温+α程度の温度にしかなりません。 小さいお子様やご高齢の方がいらっしゃるご家庭の場合、防護柵の設置をお勧めします。

Q:薪ストーブとペレットストーブはどちらが暖かいですか?

A:暖房必要面積に対し適切な出力のモデルを選択頂ければ、薪ストーブもペレットストーブも輻射熱を主とした暖房を行いますので同等に非常に暖かい暖房器です。

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